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私は、歯にまつわる疫学(えきがく)研究に43年間携わってきていますが、その結論としては「歯は無くならないのが自然である」ということが言えます。何百年前の化石の体の組織の部分は朽ち果ててしまうにもかかわらず、歯は完全に残っていることでも明らかです。
私たちは不幸にして、歯が失われることがあります。そのために、歯の補綴(ほてつ)・歯の再生・歯の復活技術が進められてきました。
進化する歯科医療は、いま、ブレークスルー(医療の行き詰まりの打開)とリエジョンワーク(関連スタッフとの連携)が求められています。現在の歯科診療において「歯のインプラント」は、ブレークスルーの面でも、患者さんのQOL(Quality of Life)の向上においても「現在最高の技術」の一つです。その結果、インプラントを標榜する歯科医院は多くなりましたが、万全の環境で施術する歯科医院は多くなく、また十分なキャリアを持つ歯科医師はさらに少ないのが現状です。そしてもっと大切なことは、インプラント施術後の歯の手入れと咬合の調整のための定期的検査とメンテナンスですが、これが可能な歯科医院もまた限られています。以上の3つのフィルターをクリアできる医院こそ、現在の歯科医院の“state of the art”ともインプラントを施術する歯科医院にふさわしいと言えます。私は、それらをクリアしている数少ない医院であり、信頼できるインプラント治療に専念しているADCを推薦します。

インプラント治療が成功するためには、歯科医師による卓越した手術テクニックもさることながら、インプラントブリッジの精度が重要です。インプラント体は、1本1本骨にしっかりと結合固定されています。それにインプラントブリッジをスクリューで固定するのですが、その際両者の間に僅かな誤差があると数年後にはインプラント体と骨との間に隙間ができ、インプラント体が脱落することがあるのです。インプラント技工には高次元の精度が要求されるため、ADCにおいてはその製作には各ステップごとにマイクロスコープを用い精度を確認しながら進められます。
次に重要なのは、咬み合わせです。たとえば上下の歯を咬み合わせた時、髪の毛1本程度の咬み合わせの誤差があったとしても患者さんは違和感を持つものなのです。この状態が長期化するとインプラント体の結合固定に悪影響を与えます。ADCではインプラントブリッジを口腔内セットする際、常に厚さ約12.5ミクロンの極薄シートを用いて干渉部分を調べ細心の注意をはらい上下の歯が均等に咬み合うようにされています。
また審美においては、歯の形、大きさ、色が重要ですが、これは顔全体、唇、隣の歯とのバランスが大切であるということから、仮歯を入れ話し合いながら患者さんが納得されるまで調整を行ない、それから本物の製作に入ります。
以上のようにADCでは治療計画から患者さんの立場に立って最良の方法で進められるため、安心して任せられる歯科医院だと多くの患者さんから感謝されています。










